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川原勇成先生(現人吉医療センター)・金澤尚徳特任講師(不整脈先端医療寄附講座)らの研究成果がEuropace誌に掲載されました

川原勇成先生(現人吉医療センター)・金澤尚徳特任講師(不整脈先端医療寄附講座)らは野生型および遺伝性トランスサイレチン型心アミロイドーシス患者におけるペースメーカおよび植込み型除細動器の予防的植込みの必要性について検討を行い、欧州心臓病学会不整脈誌Europaceに発表しました。将来的にペースメーカ植込みにつながる患者背景を明らかにし、特に従来報告されていた第一度房室ブロックに対する予防的植込みの必要性のなさを報告するとともに、植込み型除細動器の適切作動率の低さも発表しております。野生型および遺伝性両方の患者背景を明らかにした200例を超える症例での大変貴重なデータです。ご一読いただければ幸いです。

https://doi.org/10.1093/europace/euad105

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