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血管内腔圧が血管新生に及ぼす影響を検討した共同研究が、Nature Communications誌に報告されました

血管内の圧力のわずかな上昇が、血管新生(血管が伸長する現象)を抑制することを発見しました。本研究は宮崎大学・日本医科大学と実施した共同研究です、国際先端医学研究機構(IRCMS)の有馬勇一郎特任准教授と辻田教授は、マイクロ流体デバイスを用いた実験を行い、デバイスの中で血管内腔圧が上昇すると、血管新生が抑制されることを確認しました。以下のプレスリリースもご覧ください。

 

「血流による新たな血管新生メカニズムを発見!」(宮崎大学)
https://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/edu-info/post-822.html

 

Mechanical loading of intraluminal pressure mediates wound angiogenesis by regulating the TOCA family of F-BAR proteins
https://www.nature.com/articles/s41467-022-30197-8

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