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オポッサムを用いて哺乳類の心臓再生能を検討した共同研究が、Circulation誌に報告されました

有馬勇一郎 IRCMS特任准教授と循環器内科大学院生の徐宇卿さんは、理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター心臓再生研究チームが実施した共同研究に参加し、有袋類であるハイイロジネズミオポッサム(Monodelphis domestica、以下オポッサム)の新生仔は、出生後2週間以上にわたって心臓を再生させる能力を持つことを発見しました。本研究成果は、心臓の再生医療を可能にする新たな治療法の開発に貢献することが期待されます。以下のプレスリリースもご覧ください。

 

哺乳類最長の心臓再生可能期間を持つオポッサム -新たな心筋再生法の開発に期待-
https://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/seimei-sentankenkyu/20220526-2

 

Prolonged Myocardial Regenerative Capacity in Neonatal Opossum
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIRCULATIONAHA.121.055269

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