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循環器内科専門医の配置体制と急性心筋梗塞の院内予後との関連をEuropean Heart Journal Open誌に報告しました

当科の石井正将特任助教、辻田賢一教授らはCVIT(日本心血管インターベンション治療学会)とJROADの共同研究でJROAD-DPCデータベースの解析を行い、地理的医療アクセス、循環器専門医の配置数と急性心筋梗塞・心原性ショック合併例の院内予後との関連について報告しました。急性心筋梗塞患者の救命において医療資源・供給体制の面からのアプローチを検討するのに重要な知見と思われます。
病院密度の低い、病院へのアクセスが容易ではない地域でも専門医数が多いと急性心筋梗塞の院内死亡を抑制できる可能性を示唆しました。

Resources for cardiovascular healthcare associated with 30-day mortality in acute myocardial infarction with cardiogenic shock
https://academic.oup.com/ehjopen/article/2/1/oeab047/6491269

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