オペ室増設工事完了に合わせハイブリッドオペ室が再オープンいたしましたので、2019年10月より経カテーテル大動脈弁移植術(TAVI)を再開いたします。また、熊本大学病院は、本年9月より本邦で初めて保険適応となりました、WATCHMAN®を用いた経皮的左心耳閉鎖術(LAA閉鎖術)の実施認定施設となりました。 熊本大学病院循環器内科は、今後も益々、最先端の低侵襲心血管治療で、患者さんに優しく負担の小さな治療をお届けできるよう取り組んでまいります。
藤末昂一郎助教がCVIT2019にて最優秀演題賞を受賞いたしました
小川久雄国立循環器病研究センター理事長、海北幸一准教授らが主導したAFIRE研究が10月11日の熊本日日新聞に掲載されました