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9月1日に天草地域医療センターにて「心エコー・腹部エコーハンズオンin天草」を開催いたしました

私たちは、熊本県心血管エコー検査標準化プロジェクト(Kumamoto Cardiovascular echocardiography standardization project = K-CHAP)の一環として、令和元年9月1日に心エコー・腹部エコーハンズオン in 天草を開催しました。

K-CHAPは、熊本大学病院循環器内科と中央検査部並びに熊本県臨床検査技師会、熊本県下の基幹病院が協力し合い、熊本県全域の心血管エコー検査の質の向上を目指す地域医療活動計画です。その活動の一つとして、熊本市内で開催される勉強会や講演会に参加が難しい地域への出張ハンズオン(実技講習)を定期的に行っており、今回は9月1日に天草地域医療センターにおいて、エコー技術の向上を目的に心エコー・腹部エコーの講義・ハンズオンを行いました。当日は、医師・臨床検査技師・診療放射線技師など31名が参加し、K-CHAPの超音波専門医・超音波検査士(医師・臨床検査技師)の指導の下、最新のエコー機器を用いてエコー技術の習得に取り組み、さらに当院でも来年より導入される経カテーテル僧帽弁クリップ術のデバイスの展示・説明を行い、多職種の参加者の方々より好評を得ました。今後は天草のみならず、球磨地域・県北地域・阿蘇地域など熊本県の様々な地域での出張ハンズオンを継続していく予定としております。

 

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