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東海達也先生の症例報告がJournal of cardiology cases誌に掲載されました

当科レジデントの東海達也先生・高潮征爾診療講師らはALアミロイドーシスに対する新規治療薬であるダラツムマブを使用した化学療法による治療経過の詳細を画像所見やバイオマーカーによって評価し得た症例を報告しています。

今後も熊本大学はアミロイド診療の中心的な研究施設として、多くのデータを発信していきます。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1878540922001177

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