第67回日本心臓病学会(伊藤正明大会長)において、小川久雄名誉教授(現国立循環器病研究センター理事長)が、25年の長きにわたり本邦における臨床研究を先駆的に推進してきた多大な貢献が評価され、栄誉賞を受賞いたしました。萩原誠久理事長の座長により栄誉賞受賞記念講演を行なわれ、臨床研究立ち上げから、AFIRE遂行の経緯を熊本大学循環器内科の歴史とともに解説なさいました。
荒木智助教が第3回日本循環器学会基礎研究フォーラムにてAward Session・奨励賞を受賞いたしました
IGM Congress 2019(第9回国際性差医学会学術集会)にて発表を行いました