丸目恭平医師(現 県立延岡病院)の論文がCirculation Journalに掲載されました。高齢の心不全患者におけるトランスサイレチン型心アミロイドーシスの存在が注目されている中、丸目恭平医師らはトランスサイレチン型心アミロイドーシスの診断に有効なピロリン酸心筋シンチグラム検査が陽性となる患者を効率的にスクリーニングする“Kumamoto criteria”を作成し、Circulation Journalに報告しています。
熊大循環器内科Hands-onセミナーを開催致しました
高江将史(医員大学院3年生)が第19回日本NO学会学術集会にて優秀演題賞を受賞いたしました